リズム感を養う方法

リズム感を養う方法

歌を上手く歌うためには音程を合わせることや複式呼吸をすることなど、音に関して注意することが多いかもしれません。しかし、歌を上手く歌うためにはリズム感も大事です。リズム感が悪いなら歌の音程や音域などは合っていても、音痴に聞こえてしまう原因となるからです。

歌を歌うときにリズム感を養うことが大事ですが、「どのように養うことができるの?」と疑問を感じる人もいるはずです。方法を紹介しましょう。

リズム音痴による原因

歌を上手に歌うためにはリズム感も大事です。リズム感がないせいで音痴になってしまうリズム音痴と言われる人は、リズム感を養うことが音痴の克服につながります。リズム音痴の人はどんな傾向があるのか紹介します。

歌の頭がわからない

歌を歌うときは歌の頭が分かっている必要があります。歌の頭は曲のリズムに合わせ歌い出しますが、リズム音痴の人はリズムに乗ることができず、頭の出だしを外してしまい、歌が上手に聞こえないことがあります。

歌の頭の出だしがワンテンポ遅れる人や分からない人はリズム音痴です。

息継ぎの場所を間違える

息継ぎの場所を間違えてしまう人もリズム音痴です。曲を歌うときは息継ぎをするための場所がありますが、息継ぎが分からない人は曲の変場所で息継ぎをするので、曲が途切れ途切れになり歌に違和感を感じてしまいます。

息継ぎもリズム感によるものなので、息継ぎの場所が分からない人もリズム音痴と言えます。

リズム感を養う方法

リズム感を養う方法はいろいろあります。自分に合った方法でリズム感を養うことができれば、歌を上達させることができます。リズム感を養う方法は以下の通りです。

メトロノームを使用して練習

メトロノームを使用してリズム感を養うことができます。メトロノームは一定のリズムと希望の速さでスピードを刻み続けてくれます。そのため、メトロノームでリズムのテンポを覚えるようにしていきましょう。

メトロノームを使用してリズム感を鍛えるためにはダウンビートでリズムを刻むことができます。4拍子系のものであれば、1、2、3、4と手拍子を行なってテンポを合わせていき、3拍子系なら1、2、3と手拍子を合わせていきます。

テンポに合わせてダウンビートを行うことで、歌詞とリズムだけを唱える練習を行えます。もしメトロノームのダウンビートが慣れてくれば裏拍を入れてリズムを取ることや1拍を3等分してリズムをを合わせてみるなど、メトロノームを利用していろいろなリズム感を養うことができます。

手軽にリズム感を養いたいならメトロノームの使用を考えてみましょう。

スマホアプリのゲームで養う

リズム感はゲーム感覚で養うことも可能です。ゲーム感覚でリズム感を養うことができれば楽しみながらリズム感を向上させることができます。

ゲーム感覚でリズム感を養うためには、スマホアプリの音ゲーを利用してみることができます。音ゲー例えば「太鼓の達人」があります。リズムよく太鼓をたたくことで音楽を聞いて楽しみながら、リズム感を鍛えることができます。

音ゲーは楽しみながらリズム感を鍛えられるように、いろいろと工夫されているので、トレーニングではなく遊び感覚で行うことができます。

スマホにアプリをダウンロードしておけば、どこでも音ゲーでリズム感を養うことができるのもメリットです。

楽器を使ってリズム感を養う

楽器を使ってリズム感を養うこともできます。リズム感を養うことができる楽器にはハンドパーカッションと言われる打楽器であり、例えばタンバリンやマラカス、シェイカーなどがあります。

これらの打楽器を音楽に合わせて使用すればリズム感を養うことができ、打楽器の場合は実際の音を聞いてリズムを合わせるので、リズム感を体で覚えやすいです。

楽器を使ってリズム感を養うためには、自宅に楽器がある人は部活で楽器を扱っている人などに限定されるかもしれませんが、打楽器でリズム感を養うこともおすすめです。

ダンスの練習をしてみる

リズム感を養うためにダンスを踊ってみることもできます。ダンスはリズム感が特に大事なので、ダンスの練習をすることでリズム感を身に付かせることができます。

ダンスでリズム感を養うなら簡単なダンスで問題ありません。手拍子に合わせて足を交差させながら移動したり足を上げてリズムを取るダンスなど、自分がやりやすい方法で踊ってみるようにしましょう。

ダンスなら体を動かすことができるのでリズム感を養いながら運動をすることができます。運動しながらリズム感を養いたい人におすすめです。

まとめ

リズム音痴と悩んでいる人はリズム感を養う方法を取り入れることでリズム音痴を克服できます。歌を上手に歌うためにはリズム感はとても大事なスキルです。ぜひ、リズム感を養って上手に歌が歌えるようになりましょう。