声を出さずに出来るボイトレ

声を出さずに出来るボイトレ

「歌を上達させたいけど、練習する時間も費用もない…」「自宅でできたらいいけど防音じゃないし…」と悩む人にぜひご紹介したいのが“声を出さずに出来るボイトレ”です!
ボイトレで声を出さない方法なんてあるの?と思う人もいらっしゃると思いますが、実はあるんです!しかも簡単に取り組めてしまいます!
この記事を読んで今日からさっそく挑戦してみましょう!

自宅でOK!声を出さずに出来るボイトレ

初心者の人でもお手軽で始めやすいボイトレをご紹介します。

・自宅でOK!ボイトレ初級編:腹式呼吸

腹式呼吸は、初心者の人でも始めやすく、寝ながらできるのもポイントです!

①横になって呼吸をしましょう。
②お腹に少し力を入れながら、ゆっくり息を吸って吐はきます。
③上記の呼吸を無理しない程度に繰り返していきます。
④呼吸がしっかりできているか確認するために、腰に手を当てて空気が抜けたり入ったりする感覚があるか確かめながらやってみましょう。

①鼻から息を吸いましょう!
腹式呼吸では、胸を動かさずに息を吸うのがポイントなので、口で息を吸うと呼吸が浅かったり、早くなってしまったりするので、まずはゆっくり鼻から息を吸いましょう。
鼻から息を吸うことで胸や肩が動きにくくなるのでおすすめです!

②息は吐き切るように意識しましょう!
腹式呼吸で大切なのは力まないことです!息の吐き残しがあると余分に空気がまだ残っているにもかかわらず、空気を吸ってしまいこれが力みの原因になります。

しっかり息を吐き切ることは体力もいることなので、しっかり声がでるようにもなります!

・自宅でOK!ボイトレ中級編:ペットボトルトレーニング

ペットボトルを使って、肺活量を上げて声量をアップするボイトレです!
2リットルのペットボトルを使用するのがおすすめ!

➀空のペットボトルを用意します。
②息をしっかり最大限まで吐きます。
③しっかり息を吐ききったら、ペットボトルを口に咥えます。
④咥えたまま息を吸い込みます。
⑤3回~4回繰り返します。

息を吸い込んでペットボトルが潰れるように意識しましょう!

ペットボトルを元の形状に戻るようにしっかり息を吐きだすのがポイントです!
酸欠にならないように気をつけて、無理しないようにしましょう!

・自宅でOK!ボイトレ上級編:ブレストレーニング

メトロノームを利用してリズムを鍛えていきます!
リズムといっても鍛えるのは息のリズムトレーニングです。腹式呼吸ではゆっくり呼吸する方法を練習しましたが、ここではリズムをとりながらタイミングよく息つぎできるように練習していきます!

➀メトロノームを60のテンポで鳴らします(1拍は1秒、1分間で60の早さということです)
②3拍分息を吐きます
③4拍目で息を吸います
④「3拍分息を吐いて、4拍目で息を吸う」を繰り返します

息を吐ききってから息を吸う際に、息の流れを止めてしまわないようにしましょう!
息を吐くときはお腹をへこまし、息を吸うときはお腹を膨らませることを意識すると良いです。

◆まとめ

いかがだったでしょうか。自宅にいながらできる“声を出さずに出来るボイトレ”のおすすめ方法をご紹介しました!
初級編の腹式呼吸は寝ながらでもできる最も取り組みやすい方法なので就寝前や起床時に実践してみると良いと思います!
ボイトレは発声練習と思われがちですが、呼吸方法で息の使い方を練習したり、ペットボトルを使って肺活量を鍛えたり、メトロノームを利用しリズム感を養うなど、方法はたくさんあります!
ここでご紹介したのは基本的な部分でもあるので、まずは基礎を固めてステップアップしていきましょう!