女性向け、低音の練習方法

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昨今では男性が女声を出すことが流行っていますが、同時に女性が男声を出すことも注目されつつあります。前者よりも後者のほうが少々難しいですが、出し方のコツをおさえて練習すれば必ず習得可能です。今回は女性必見の、男声の出し方・練習方法を紹介します。

男声って?

男声とは読んで字のごとく、男の人の声・男の人のような声のことです。
YouTubeなど動画配信・投稿が多くされている今、男性が女声(女の人の声・女の人のような声)を出して作られた動画が流行っています。
それと同時に女性が男声を出している動画も注目されつつあるようです。
このように男女両方の声を使いこなす人を「両声類」と呼びます。
男声が女声を出すより女性が男声を出すことは難しく、まだそれほど多くいません。
しかしその分いい声の男声、いわゆるイケボマスターして動画を投稿すれば人気ものになれる可能性も高いといえるでしょう。
今回は実際の少年・青年も驚きの、かっこいい声を出す方法やコツを紹介します。

男声を聞いてみよう

イケボの男声をマスターしたいのであれば、実際に男声を何度も聞くことが大切です。
異性の声を出すというのは、ものまねと似ていますよね。
ものまねが上手な人は、真似したい人のイメージをはっきりと頭の中に持っているものです。
自分の中に男声のイメージを植え付けることからはじめましょう。
ちなみにただ声を聞くより男性歌手の曲を聴くと、男声特有のトーンのイメージをより明確に持つことができます。
好きな男性ボーカルの曲をたくさん聴きこんでみるのもよいですよ。

練習法①:チェストボイス

男声はいわゆる「低音ボイス」に分類されます。
低い声を安定して出すコツをつかむには、胸の辺りを響かせる「チェストボイス」をマスターすることが最重要です。
胸部に手を当て高い声と低い声を出してみると分かると思います。
高い声と比べて低い声を出す時は、胸部が強く振動しているはずです。
お腹に力を入れ喉を閉めないように気を付けながら、より胸部の振動が強くなるように声を出す練習をしてみましょう。

練習法②:マイク

たとえば「歌ってみた」や声を使った動画を作る時には、マイク選びが重要になります。
男声を拾うのに特におすすめのマイクはAKG(アーカーゲー)というメーカーのD7というモデルです。
中音域や低音域にパワーがあり、ハウリングやノイズに強い作りになっています。
音楽ライブなどでボーカリストが一般的に使用するダイナミックマイクではなく、音楽のレコーディングなどに使われるコンデンサーマイクもよいでしょう。
少々扱いが難しいものもありますがコンデンサーマイクはダイナミックマイクに比べて、とてもクリアに声を拾ってくれますよ。

練習法③:リラックス

身体に力を入れた状態で声を出すと喉を傷めるのはもちろん、響きの悪い声になってしまいます。
身体の力を脱力させ普段、普通のトーンで会話しているようなナチュラルな感じを心掛けながら男声を出すようにしましょう。
リラックスした状態で男声を出せるようになるために、普段から男声を心掛けて話すようにするのもよいです。
喉頭を上げないようにしつつ肩・胸を脱力させ、お腹に空気を入れるイメージで息を吸いましょう。
また最初は声帯を傷めないために、自分が出しやすい音域から練習してください。