ボイトレスクールの評判は信用してもいいの?

ボイトレスクールの評判は信用してもいいの?

いざボイトレスクールを探そうとインターネットで調べると、良いことも悪いことも様々な評判が目に入ってきます。ボイトレスクールのウェブサイトに掲載されているような「生徒の声」もあれば、掲示板に書き込まれた匿名の意見もあって、どの情報を参考にしたら良いのか分からなくなってきますよね。
今回は、様々なボイトレスクールの評判を上手に取り入れながら自分に合ったスクールを探すポイントをご紹介していきます。

ボイトレスクールの評判はどこで分かる?

多くの方は気になるボイトレスクールの名前を検索したときに出てくるページを見ていくうちに目に入ってくるパターンが多いのではないでしょうか?
ここではそんなスクールの評判が分かる方法をいくつかご紹介します。

1.ボイトレスクールのウェブサイト

ほとんどのボイトレスクールのウェブサイトには、実際に通った生徒さんのインタビューページがあります。写真付きの実名で掲載されている場合もあれば、写真なしのイニシャル表示でプライバシーに配慮された掲載になっている場合もあります。

2.ボイトレスクールのパンフレット

パンフレットにもウェブサイトと比べると少数ですが生徒さんの声が掲載されていることがあります。ウェブサイトと同じ人である事も多いですね。

3.掲示板や口コミサイトに作られたボイトレスクールのスレッド

掲示板や口コミサイトで「ボイトレ」「ボイトレスクール」と検索すると、実に様々なスレッドが出てきます。匿名で書き込みができるので、スレッドの内容はネガティブなものからポジティブなものまで様々です。中には「これから通おうと思ってるけど…」という相談パターンもあります。

4.SNSでの声

各種SNSでもボイトレスクール関連のワードで検索すると、たくさんの情報が出てきます。
気になるスクールの名前を入れた方がより精度は上がります。

評判は信用できる?

評判といっても、これだけの情報量から自分に合ったスクールを探す手がかりを見つけるのは大変ですし、これらは本当に信用できる情報なのでしょうか?

正直に言うと、これは「実際に通ってみないと分からない」ことが多いです。
ボイトレスクールに通ったことで歌のオーディションに合格した!という声は本当かもしれません。でも、それはその人がレッスン以外でも努力を惜しまずに頑張ったからこその結果であって、自分もボイトレスクールに通えば必ずオーディションに合格できるとは限りませんよね。
反対に、ここのボイトレスクールは全然効果が出なくて最悪だった!という評判があったとします。でも、もしかしたらその人は月に数回通うレッスンの時だけしか歌う機会がなく、十分に歌を歌える環境にいなかったから期待していた効果が出なかったのかもしれません。

〇〇先生が良くなかった等、講師の先生に対する評判も同様です。その人との相性は悪かったけれど実際レッスンを受けてみたら自分にとっては良い先生だった!なんてことも充分有り得ます。感情の批判を参考にするのではなく、その先生の「教え方や説明の仕方がどうだったのか」に注目すると参考にしやすいかと思います。

結果や講師への評判は発信している人自身の環境に左右される場合が多いので、参考程度にしておくのがおすすめです。
次の項目では各評判をどのように参考にすれば良いのかポイントをまとめています。

各評判との向き合い方

1.ボイトレスクールのウェブサイト&パンフレット

スクールのウェブサイトですから、実際に通っている生徒さんの中で、講師の先生が上達したなと感じる生徒さんや仲のいい生徒さんに声をかけるパターンが多いようです。
実際に上達している人が選ばれているわけですから、掲載される評判も自然とポジティブなものになりますよね。

上達できるかどうかを見るのではなく、先生の教え方や教室の雰囲気を文章から参考にするのがおすすめです。

2.掲示板や口コミサイトに作られたボイトレスクールのスレッド

掲示板や口コミサイトはほとんどが匿名投稿です。
そのためどちらかと言えばネガティブな評判が集まりやすい場所と言えますね。
こちらも結果に関する評判は参考程度にとらえた方が良いと思います。

教室の設備が不十分だった、予約システムが分かりにくい、といったスクールに通った時に不便が出そうな所があれば参考にするのがおすすめです。

4.SNSでの声

SNSは情報が多い上に軽いものがほとんどなので、直接評判につながる情報を探すのが難しいかもしれません。ただ、同じボイトレを受けている人や気になるボイトレスクールに通っている人を見つけることが出来るので、情報収集や同じ趣味の仲間が広がるという点ではぜひ活用したいツールです。

ネット上の評判はあくまで「1つの意見」です。
最終的に判断するのは、実際に自分の目で確かめて、体験して決めましょう。